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四十肩や五十肩の予防には肩甲胸郭関節の動きが必須。前後の壁押しで可動域を拡げましょう。

2023年11月01日 09:00  カテゴリ:身体の使い方

四十肩や五十肩の予防には肩甲胸郭関節の動きが必須。前後の壁押しで可動域を拡げましょう。

こんにちは。
豊田市四郷町(猿投神社の方)にある「一生自分の足で歩ける身体作り」をサポートするメディカルフィットネスの【プレゼンツ】です。

四十肩や五十肩の予防には肩甲胸郭関節の動きが必須。前後の壁押しで可動域を拡げましょう。


四十肩や五十肩の予防には肩甲胸郭関節の動きが必須。前後の壁押しで可動域を拡げましょう。



肩甲胸郭関節は肩甲骨、胸郭(12本の肋骨と胸郭)で構成されています。
40代ごろから「肩甲上腕リズム」というシステムが崩れて四十肩、五十肩という
肩関節のいろいろな部位に故障が発生します。
動画のように前後の壁を押すようなつもりで動かしてみましょう
お顔とおへそは正面を向けたまま実施します。

https://youtube.com/shorts/kDxsmjx-TrQ?feature=share

グッドさらに詳しく知りたい方は
メディカルフィットネス プレゼンツまでお問い合わせください
電話0565-45-2288
(水曜日の営業時間が15時半までです。)

四十肩や五十肩の予防には肩甲胸郭関節の動きが必須。前後の壁押しで可動域を拡げましょう。





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